体内から老けを追い出す

20〜40分の半身浴は効果絶大

夏場はシャワーで済ませる人が多いが、冷えたカラダを芯からきちんと温めるには、半身浴が効果絶大! みぞおちから下の部分をお湯につけて、20〜40分は浸かっていよう。実家暮らしや共同生活などで湯量が調整しづらい場合は、専用の椅子を浴槽内に置いて高さを変えてみて。 39度が適温だが、数字にこだわるよりも『快適」と感じることが大事。肩が冷えないように、タオルをかけて。本や雑誌を楽しんでいる間に、大量の汗とともに老廃物が排出されてむくみもすっきり

暑い場合は3・3・3入浴方法

G半身浴が理想的な入浴方法だが、もし「そんな時間の余裕はない」という多陀な人におすすめなのが、「3・3・3入浴法」。半身浴よりも少し熱めの収度に温度を設定して、最初の3分は肩までしっかりと浸かり、次の3分はお湯から出てカラダを冷ます。そして最後の3分で再び湯船にたっぷりと浸かって出る。この9分間の入浴方法だけで、かなりの発汗作用が期待できる。「暑<で20〜40分も半身浴したくない」という人も、これならチャレンジできるのでは?

いざというとき、カイロは強い味方!

夏場にカイロなんて…。そう意外に思うかもしれないけれど、鞄に使い捨てカイロをポンッと入れておくと、冷えすぎの電車内やオフィスで重宝することがある。女性に特有の婦人科系は、おなか周りの血行が葛くなって病気に至るケースが多いので、冷えは極力避けたいところ。特に、生理痛がつらい人は、その時期だけでも腹巻を巻いて、カイロを上から張ると痛みが和らぐので試してみて。おなかと腰の両面に張れば、効果もアップ! ただし、低音ヤケドには気をつけて

思い切って、ため息をつく

「ため息をつくと、不幸になる」なんて考えている人、いない? でも冷え防止の観点からすると、実はため息はおおいに歓迎なのだ。ため息は、息を大きく吸って吐き出すことから、脳とカラダに新しい酸素を送り込む「大きな呼吸」と考えられる。冷えの原因になる二酸化炭素などの老廃物を、体外に排出する「デトックス作用」があるのだ。疲れたときにため息が出るのは、このメカニズムをカラダが利用していると考えられる。ため息は、遠慮せずにドンドンつこう!

いつでも笑える映画、小説を覚えておく

「あれを観るとどんなに落ち込んでいても笑ってしまう」。そんな映画や小説、漫画などを一つ探そう。笑いは実は、冷えにもとても有効。笑うことでカラダが温まり、呼吸の量が増える。その結果、老廃物の排出機能も活発ィヒするため、アンチエイジングには最適。また、ベータ・エンドルフィンという脳内ホルモンの分泌を促し、リラックスした状態を作ってくれる。その結果、さらに血流がよくなるという好循環が生まれる。笑うことは副作用の恐れのない「良薬」なのだ

カラオケに行って大きな声で歌う

笑うことと同様、歌を歌うことも、冷えを改善するにはもってこい。大きな声を出すことで、横隔膜が上下に動き、胃腸や肝臓が刺激されるため血行が高まる。さらに大胸筋や肋間筋といった呼吸に関係する筋肉も動くため、呼吸機能もアップ。大量の息を吐き出すこともポイントの一つだ。夢中になって、うっすらと汗をかくぐらいになれば、それは体内が温まり始めた良いサインだ。カラオケが苦手な人は、友達とのおしゃべりでも、同じような効果は期待できる

夏の鍋ものでカラダぽかぽか

夏にも鍋ものはいかが? 南米原産のトマトやインド原産のキュウリなど、この季節はついついカラダを冷やす食材を取りすぎる傾向にある。そんな取りすぎた水分は「水毒」となって体内にとどまり、様々なトラブルを引き起こす原因になる。体内からきちんと温め直すのに、鍋ものは最適だ。肉類のほか、キノコ、ニラ、イカ・タコ・エビなどが異材としてはおすすめ。昧付けもみそやキムチを選べば、効率よく一気に温まるはずバ干をかきながら食べれば、老死物の排出もうまくい<

生姜紅茶を習慣にしてみる

生姜紅茶は最強の「ぽかぽか飲料」。生姜には、辛味成分と芳香成分がバランスよく含まれているので、血管を拡張して血流をよくしたり、体温を上げて免疫力を高めたり、発汗、排尿を促したりしてくれる。また、お茶のカテキンには抗菌作用があり、中でも色の濃い「陽吐食品」の紅茶がベスト。黒砂糖を入れれば新陳代謝も活発になる。カップに紅茶を入れて、すりおろした生姜小さじ1〜2杯と黒砂糖を加えて出来上がり。生姜は―気にすりおろして、小分けに冷凍しても便利

新陳代謝を活性化する8つのポイントメニュー

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